HOME 論説 情報社会と権利侵害 感覚が鈍っていないか 2019/09/05 05:15 個人情報やプライバシーをめぐってインターネットの負の側面を象徴するような出来事が続く。 就職情報サイト「リクナビ」の運営会社は学生の閲覧履歴を基に内定辞退率を予測し、個人を特定する形で企業に販売していた。常磐自動車道でのあおり運転事件で無関係の女性が「同乗者」と名指しされ、実名と写真がさらされた。 佐賀新聞電子版への会員登録・ログイン この記事を見るには、佐賀新聞電子版への登録が必要です。 紙面購読されている方はダブルコースを、それ以外の方は単独コースをお申し込みください 新規申し込み ログイン 佐賀新聞電子版のご利用方法はこちら ほかにもこんな記事 佐賀女子高・佐賀女子短大が卒業制作展 佐賀市立図書館で2月15日まで 良寛にちなむ陶板、手びねりの箸置き 聞き書き甲子園の参加者募集