避難所の炊き出しで、カレーなどを振る舞うサガン鳥栖の金明輝監督(中央)ら=1日午前、杵島郡の大町町公民館

 サッカーJ1・サガン鳥栖から、金明輝(キンミョンヒ)監督と運営会社の社員ら約20人が1日、避難所となっている杵島郡大町町の大町町公民館を訪れ、炊き出しをした。カレーや豚汁など被災者に振る舞ったほか、着替えや寝間着代わりにとサガン鳥栖の限定ユニホームも提供した。

 避難者たちはカレーや豚汁をほおばり、「久しぶりに満腹感があるご飯を食べた」「サッカーのことよく分からなかったけど、これから応援せんといかんね」と笑顔で話していた。

 金監督は「家の掃除とか大変だと思うが少しでもこの時間を楽しんで、次への活力にしてもらえれば。元気になってスタジアムで会えることを楽しみにしています」と呼び掛けた。

このエントリーをはてなブックマークに追加