豪雨の被災地支援の募金を呼び掛けるサガン鳥栖の小林(右)ら=鳥栖市の駅前不動産スタジアム

 サッカー・J1サガン鳥栖は31日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムで、佐賀県の豪雨被災地を支援するための募金活動を行い、選手たちも協力を呼び掛けた。

 募金活動はベガルタ仙台戦の前にあり、サガン・ドリームスの竹原稔社長やサガン鳥栖の小林祐三、チアゴ・アウベスら7人の選手が笑顔で、募金したサポーターと握手を交わしながら「ありがとう」と伝えた。

 仙台サポーターの会社員野田陽一さん(34)=宮城県=は「東日本大震災の時、佐賀県の人にはたくさん支援をしてもらい、恩返しで募金をした。復旧を願っている」と話した。

 三養基郡上峰町出身の樋口雄太選手は「佐賀駅周辺などの被害を見て、悲しい気持ちになった。少しでも勇気を与えられるように復興の活動に取り組みたい」と述べた。

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