佐賀善意銀行に500万円を預託したモリナガ商事の堤駒雄社長

佐賀善意銀行を訪れ、義援金を手渡す佐賀銀行の富永金吾常務(左)=佐賀新聞社

佐賀善意銀行を訪れ、義援金を贈る中野建設の小形一夫専務取締役(中央)と八谷保秀常務取締役(左)=佐賀新聞社

 佐賀県など九州北部を襲った記録的な大雨による被害を受け、復興に役立ててもらおうと、30日からスタートした佐賀善意銀行(頭取・中尾清一郎佐賀新聞社社長)の義援金受け付け。初日から多くの企業や個人から浄財が集まった。受け付けは9月30日まで。

 ○…佐賀市のモリナガ商事(堤駒雄社長)は30日、被災者支援に役立ててもらおうと義援金500万円を預託した。

 スーパーマーケット事業を1956(昭和31)年に立ち上げた堤社長(89)は「この佐賀で商売を続け、育ててもらった。被害で大変な目に遭い、不自由されている方々に少しでもお役に立てれば」と話した。

 このほか堤社長個人をはじめ親族の堤一彦、堤雄治、陣内圭子さん(以上、佐賀市)も計500万円を預託した。

 

 ○…佐賀銀行(坂井秀明頭取)は義援金200万円を佐賀善意銀行に預託した。佐賀銀行の富永金吾常務は「被災された方の一日も早い復興のため、役立ててもらいたい。地元の銀行として、いつでも相談してほしい」と話した。

 

 ○…中野建設(中野武志社長)は義援金100万円を佐賀善意銀行に預託した。中野建設の小形一夫専務取締役は「1990年の豪雨では、実家が浸水被害を受けた。こういうときに親身になって支援していきたい」と話した。

 

 佐賀市の井原好朝さんは1万円▽東京都の女性は5千円▽佐賀市の宮副直記さんは1万円▽佐賀市の男性は1千円▽佐賀市の男性は1万円▽吉野ヶ里町の女性は5千円▽小城市の女性は1万円▽医療法人敬天堂古賀病院ユートピアしゃくなげ互助会は20万円▽佐賀市の女性は1万円▽佐賀市の石橋加奈子さんは3千円

累計18件、1326万4千円

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