ペーロンを漕ぐ参加チーム=唐津市西の浜

ペーロンを漕ぐ参加チーム=唐津市西の浜

 「第15回唐津ペーロン大会」が25日、唐津市の西の浜であった。市内をはじめ、姉妹都市の熊本県苓北町からの参加など全6チームの約130人が熱戦を繰り広げた。ドラや太鼓の音に合わせ、“一漕(いっそう)入魂”でゴールを目指した。九州電力唐津配電事業所・営業所チームが栄冠に輝いた。

 大会に先立ち、唐津ペーロンクラブの香月公太朗さんが「正々堂々と競技する」と宣誓した。西の浜を東から西に折り返す500メートルのコース。22人で構成したチームで予選を2回行い、合計タイム上位2チームが決勝を争った。2位は唐津市議会、3位に唐津ペーロンクラブが入った。

 苓北町のチームは第1回大会から毎年参加している。大会実行委員会の金嶽栄作会長は「長年続く苓北町との交流の輪を今後も広げていきたい」と話した。会場では唐津シーカヤッククラブによる体験試乗会もあり、親子連れなどが楽しんだ。

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