気合のこもった応援を披露した早稲田大の学生たち=佐賀市の白山名店街

男子学生だけで構成され、重厚な歌声を響かせた早稲田大学グリークラブ=佐賀市文化会館

クラシックジャズの軽やかな演奏を披露した早稲田大学のニューオルリンズジャズクラブ=佐賀市文化会館

クラシックジャズの軽やかな演奏を披露した早稲田大学の「ニューオルリンズジャズクラブ」=佐賀市文化会館

肩を組んで早稲田大校歌を熱唱する観客ら=佐賀市の白山名店街

気合いのこもった応援を披露した早稲田大の学生ら=佐賀市の白山名店街

アーケードに集まった観客を気合いのこもった演技で魅了した早稲田大応援部ら=佐賀市の白山名店街

肩を組んで早稲田大校歌を熱唱する学生ら=佐賀市の白山名店街

 早稲田大学のジャズクラブや応援団の学生による「早稲田大学演奏旅行」が24日、佐賀市で開かれた。同大学創設者の大隈重信の出身地で、現役学生総勢84人が迫力あるパフォーマンスを披露した。

 佐賀市文化会館である演奏会の前に、同市の白山名店街ではデモンストレーションが行われた。学ラン姿で登場した応援部は、切れのある演舞や気合のこもった掛け声とともに第一応援歌「紺碧(こんぺき)の空」などを披露。吹奏楽団などの演奏やチアリーダーの華やかな踊りで観客を楽しませたほか、最後は卒業生らを含めた全員で肩を組んで校歌を歌い、会場は一体になった。

 応援部の下田隆博主将(21)は「雨の中、たくさんの人に集まってもらい、こちらが元気をもらった。僕らのパフォーマンスに合わせて一緒に盛り上がってくれてうれしかった」と汗を拭った。佐賀市の瀬戸和善さん(51)は「生の応援は迫力があってすごかった。アーケードに活気が出た」と笑顔を見せた。

 佐賀市文化会館では、ニューオルリンズジャズクラブの演奏、男子学生で構成するグリークラブによる重厚な歌声が響き渡った。

 演奏旅行は2032年の創立150周年に向けて昨年復活した。「生の早稲田」に触れてもらう機会として、今年は九州4県を巡っている。

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