明治安田生命J1リーグ第24節第1日は23日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムなどで3試合があり、サガン鳥栖はヴィッセル神戸に1-6で敗れ、元スペイン代表FWフェルナンド・トーレスの引退試合を白星で飾ることはできなかった。通算成績は7勝3分け14敗(勝ち点24)で順位は変わらず16位。 

 2位鹿島はG大阪と2―2で引き分けた。勝ち点は45。鳥栖に大勝した神戸は勝ち点を29に伸ばした。松本は浦和に逆転勝ちし、11試合ぶりの勝利。首位のFC東京が札幌とぶつかる一戦など6試合は24日に行われる。第25節は8月30日~9月1日にあり、鳥栖は31日午後7時半から鳥栖市の駅前不動産スタジアムでベガルタ仙台と対戦する。

 

【評】神戸6―1鳥栖

 鳥栖は6失点を喫し神戸に大敗した。

 前半立ち上がりからボールを保持され、主導権を握られた。11分に相手MF山口にネットを揺らされて先制を許すと、20分にはMFイニエスタにPKを決められ、その2分後にもFW田中にゴールを奪われた。

 後半、3点を追う鳥栖だったが、9分に4点目を献上。18分にはFWトーレスがゴール前のこぼれ球に左足を振り抜いたが、シュートは枠上に外れた。その後もFW金崎を投入するなど猛攻を仕掛けたが、シュートはことごとく精度を欠いてしまい、逆に5点目を献上。34分にMF金井がCKを頭で押し込んだものの、終盤にさらに1点を失った。

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