ワシントンで記者会見する茂木経済再生相=22日(共同)

 【ワシントン共同】日米両政府は22日午後(日本時間23日午前)、米ワシントンで2日目となる貿易交渉の閣僚協議を終えた。茂木敏充経済再生担当相は記者会見で協議を1日延長し、23日に3日目の協議を行うと明らかにした。自動車や牛肉の関税分野などで依然として両国の意見に隔たりがあるため。茂木氏は「お互い国益を懸けて大きな交渉をしており、時間がかかっている」と説明した。

 茂木氏は一方で「相当、議論が煮詰まってきた」とも強調。農産物や工業製品、デジタル貿易など幅広い分野で進展があったと指摘した上で、決着に向け「知恵を出さないといけない」と意欲を示した。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加