佐賀酒類販売が70周年を記念して発刊した記念誌

 佐賀酒類販売(佐賀市、矢野善紀社長)は創立70周年の記念誌を発刊した。昭和、平成の時代を経て令和に至る酒類販売業界と会社の歴史を振り返っている。

 同社は1949年、佐賀市で創立。本社以外に佐賀、鳥栖、鹿島、唐津、伊万里に支店を持ち県内外と取引している。2017年7月~2018年6月の売上高は191億3400万円。社員数110人。今年2月、経済産業省から地域経済を盛り上げる「地域未来牽引(けんいん)企業」にも認定された。

 記念誌で7代目の矢野社長は、販売の中心が町の酒屋から量販店などへと急速に変化して激動と苦渋の時代の中、独立した形で事業を続けられたと記した。「先人の適切な変化への対応のおかげ」と感謝し、「80周年、100周年へのスタート」と位置付けている。

 歴代社長や記念式典の様子、OBの入社当時の苦労話なども盛り込んだ。A4判、全カラー93ページ。千部を作製した。非売品で、全社員や株主、関連会社などに配った。

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