押収された日本語能力試験の偽造認定書など=21日午後、愛知県警中部空港署

 日本語能力試験の認定書を偽造したとして、愛知県警は21日までに、有印公文書偽造の疑いで名古屋市守山区、ベトナム国籍の会社員ゴ・ズイ・ハン容疑者(28)と同県幸田町、インドネシア国籍の工員ナチェップ・コハル・ザミル容疑者(21)を逮捕した。

 県警によると、2人は容疑を認め、ナチェップ容疑者は「フェイスブックを通じ、1万円程度で偽造を頼んだ」、ゴ容疑者は「日本で一定のステータスが得られるから」と供述している。

 捜査関係者によると、認定書は中国で偽造されたとみられ、日本にいる2人に送られた。県警は、偽造が横行している可能性があるとみて詳しい経緯を調べている。

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