飛行するF16戦闘機=2月24日、インド・ベンガルール(バンガロール)(AP=共同)

 【ワシントン共同】トランプ米政権は20日、台湾へのF16戦闘機66機の売却を承認し議会に正式に通知した。台湾への戦闘機売却は1992年以来。関連装備を含め計80億ドル(約8500億円)相当で、台湾への武器取引では過去最大規模となる。中国の抗議を退けて売却に踏み切ったことで、米中関係の対立が深まるのは必至だ。

 国務省高官は20日、売却決定について「台湾が十分な防衛力を維持できるよう支援するものだ」と強調。中国側が「主権侵害で内政干渉だ」と反発しているのを念頭に「『一つの中国』を尊重する米国の対中政策に変わりはない」と述べた。

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