開眼片足立ちでバランス感覚を測る参加者たち=武雄市役所

ストレッチで体をほぐす参加者たち=武雄市役所

 佐賀新聞社が毎月第1、3金曜に発行する生活情報紙「Fit ECRU」の連載企画「脳と体のアンチエイジング」の実践講座が18日、武雄市役所1階ホールで開かれた。健康維持を目指して、40代から80代までの男女40人が筋トレやリズムダンスに挑んだ。

 同企画を監修する佐賀大学教育学部の井上伸一教授らの指導を受け、脳を活性化させる手遊びや腹筋、スクワットなどを実践した。リズムダンスのコーナーでは、手と足をバラバラに動かす難易度の高い振り付けにも挑戦。複雑な動きに苦戦しながら、音楽に乗って楽しく汗を流した。

 骨密度や握力などの測定も行われ、参加者らは測定結果に応じて「骨密度が低いので日常的な運動を」などとアドバイスを受けていた。武雄市の60代女性は「運動不足で思うように体が動かなかったけど、久しぶりに汗をかいて気持ちよかった」と満足そうな表情だった。

 同講座はNPO法人スポーツフォアオールと佐賀新聞プランニングの主催で、佐賀市に続き2回目の開催。今後も県内各地で開かれ、10月は鹿島市で開催する。詳細は「Fit ECRU」紙面で発表する。

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