男子テニスのウィンストンセーラム・オープンで2回戦に進んだイ・ダクヒ=ウィンストンセーラム(AP=共同)

 男子テニスのウィンストンセーラム・オープンは19日、米ノースカロライナ州ウィンストンセーラムで行われ、シングルス1回戦で、21歳で聴覚障害のあるイ・ダクヒ(韓国)がアンリ・ラークソネン(スイス)に7―6、6―1で勝って2回戦に進んだ。男子ツアーを統括するATPによると、聴覚障害者が本戦で勝利するのは史上初。

 聯合ニュースによると、イ・ダクヒには生まれつき聴覚障害があったという。「耳が聞こえない人へのメッセージは恐れないでということ。一生懸命挑戦すれば、何でもできる」と述べた。(共同)

このエントリーをはてなブックマークに追加