ヲタ芸チーム「ビームサーガイマリ」のメンバー=伊万里市役所

 伊万里市の若者でつくるヲタ芸チーム「ビームサーガイマリ」が、熱いパフォーマンスで注目を集めている。この夏、各地のイベントで会場を沸かせるメンバーたちは「ヲタ芸で伊万里や佐賀を盛り上げたい」と思いをたぎらせる。

 ヲタ芸は、アイドルのライブなどでファンがペンライトを持って行う踊りのことで、独立したパフォーマンスとして発展している。

 「ビームサーガイマリ」は3年前、伊万里市議の岩﨑義弥さん(42)が仲間を募って結成した。週末に伊万里駅前の広場で練習し、地元のイベントに出演するようになると「自分もやりたい」という人が集まってきた。現在は高校生や大学生を中心に15人で活動している。

 最近は市外のイベントにも出演し、6月に長崎県大村市であったヲタ芸のダンスコンテストで優勝した。7月には、アニメ「ゾンビランドサガ」の聖地巡礼ツアーで伊万里市を訪れたファンの前で、歓迎のパフォーマンスを披露した。

 「ステージに立ち、観客が喜んでくれるのを見るのがとても気持ちいい」とメンバーの山田諒さん(17)。市内在住または通学、通勤者を対象に新しい仲間を募っている。

 今後の出演予定は、24日の有田川カワニバル(伊万里市二里町)、9月20日の有田ポーセリンパーク秋祭り(有田町)。問い合わせは岩﨑さん、電話080(5600)4485。

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