農業土木コースで最優秀賞に輝いた高志館高3年の髙倉翔太さん=佐賀市の同校

食品コースと園芸コースでそれぞれ最優秀賞に輝いた伊万里農林高3年の梅田未優さん(左)と岸川雄大さん=伊万里市の同校

 佐賀県内の農業高校の生徒たちが専門知識を競う「農業鑑定競技会」は、農業土木、食品、園芸の3コースが行われ、高志館高3年の髙倉翔太さん、伊万里農林高3年の梅田未優さん、岸川雄大さんが各コースの最優秀賞に輝いた。3人は、県代表として10月に福島県で開かれる全国大会に出場する。

 競技会は7月に佐賀市の高志館高で開かれた。県内4校の125人が出場し、選択や記述式、計算の全40問に挑戦した。

 農業土木コースで最優秀賞を獲得した髙倉さんは「部活で野球の練習後、午後8時からの学習にも参加してきた。頑張ってきて良かった」と喜んだ。食品コースの梅田さんは「初めて出場し、最優秀賞で驚いた」と話し、園芸コースで全国大会に進む岸川さんは「入賞を目指す」と意気込んだ。

このエントリーをはてなブックマークに追加