会場に並んだ大型の工芸作品に見入る来場者=唐津市近代図書館

会場に並んだ大型の工芸作品に見入る来場者=唐津市近代図書館

会場に並んだ大型の工芸作品に見入る来場者=唐津市近代図書館

会場に並んだ大型の工芸作品に見入る来場者=唐津市近代図書館

 九州や沖縄などの工芸作家でつくる工芸美術知新会(藏樂瑞惠会長・26人)の作品展が、唐津市近代図書館で開かれている。陶磁器や染織、人形などの大型作品47点が会場を埋めている。25日まで。

 会員の作品や一般公募作を並べている。知新会賞を受賞した山口県宇部市の大和宏さんの「日々是好日」は、平たいつぼのような陶器に英語を書き連ねた作品。中心にはQRコードを描いており、実際に読み込むことができる。

 市内の冨田菊夫さん(71)は「毎年見ているが年々レベルが上がっている。大きな作品が多く見応えがある」と話した。

 唐津焼作家の中里逢庵さん(十三代中里太郎右衛門)が西日本地区の工芸美術の振興を目的に立ち上げた。毎年夏に展示会を開いている。入場無料。

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