中国大連市の伝統的な衣装を披露する交流訪問団の人々=伊万里市民会館

民族楽器の演奏を披露する中国大連市の交流訪問団の子どもたち=伊万里市民会館

中国大連市の交流訪問団の人々=伊万里市民会館

 伊万里市と友好交流関係を結ぶ中国・大連市の市民約900人が11日、伊万里市を訪れ、焼き物の里の大川内山の観光や市民との交流を楽しんだ。

 大連市の中日友好協会が企画したツアーの一行で、クルーズ船で友好都市の伊万里市と北九州市を巡った。伊万里、大連両市の32年にわたる交流の中で、最も人数が多い訪問団となった。

 伊万里市側は市民会館で歓迎式典を開き、深浦弘信市長が「先人が築いてきた友好関係を礎に、今後も両市が発展していくことを願います」とあいさつ。大連市中日友好協会の于建軍会長は「次は伊万里市民の来訪を心待ちにしています」と述べた。

 ステージでは、伊万里農林高太鼓部の演舞のほか、大連市民による伝統衣装や音楽の披露があった。

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