「さが有機農業塾」が30日、佐賀市川副町で開かれる。有機米の販路開拓についての講演があるほか、無農薬栽培の水田を見学する。有機農業に興味のある人なら誰でも参加できる。

 環境保全型の農業を推進する県が、有機農業の拡大を図ろうと開く。

 当日は午後1時に佐賀市役所川副支所に集合。バスで近くの「自然栽培園北村」に出向き、肥料、農薬を使わず特別栽培している水稲の様子を見学する。

 室内研修では、有機農業に対する補助制度などに関して県の担当者が説明する。水稲の有機JAS認証生産者である島根県の渡部寿志・三和農産会長が「有機米の販路開拓と6次化に向かった現状」と題して、自らの取り組みを語る。

 参加は無料、希望者は県のホームページから参加申し込み票に必要事項を記入し、23日までにメールする。問い合わせは県園芸課、電話0952(25)7120へ。

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