選手を代表して宣誓するバスケットボール少年男子の板垣侑哉(左)と同女子の今村祭里=佐賀市のグランデはがくれ

 佐賀県を主会場に開かれる「国民体育大会第39回九州ブロック大会」の総合開会式が16日、佐賀市のグランデはがくれで開かれた。九州各県の選手たちが、茨城県で開かれる本国体の出場権獲得へ決意を新たにした。

 選手や関係者約200人が出席した。大会会長の山口祥義知事が「ブロック大会のハードルが高ければ高いほど、国体で九州が輝く可能性が高くなる」と激励。選手を代表し、バスケットボール少年男子の板垣侑哉主将(佐賀東高2年)と同女子の今村祭里主将(佐賀北高2年)が「スポーツができることに感謝し、全身全霊で正々堂々とプレーすることを誓います」と宣誓した。

 九州ブロック大会の佐賀開催は8年ぶりで、県内9市4町が会場となる(一部競技は福岡市、長崎市、鹿児島県湧水町で実施)。九州各県の約6千人が、32競技で本国体出場権を争う。秋季大会は17日~9月1日に21競技が行われる(サッカーは実施済み)。

 「いきいき茨城ゆめ国体2019」は9月28日~10月8日に開かれる。

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