熊本など南部九州4県を主会場に開かれている全国高校総合体育大会「南部九州総体2019」の水泳競技が17日から始まる。佐賀県勢は、競泳と飛び込みに男女計15人が出場し、上位進出を目指す。

 熊本市で開催される競泳には男子3人、女子11人が出場する。自由形短距離2種目にエントリーする男子の大森涼奨(唐津商)は、7月の全九州高校体育大会で50メートルを23秒44の大会新で制し、上位入賞の期待がかかる。九州大会の1500メートル自由形を制した野田京聖(佐賀学園)は、昨年同種目で3位となった1学年上の先輩・松田龍に続きたい。女子の藤井みなみ(佐賀学園)は九州大会の400メートルと800メートル自由形2冠。100メートルと200メートル背泳ぎでともに2位となった末廣真生(佐賀商)も力がある。

 沖縄県那覇市で行われる飛び込みは、女子の村山聖来(致遠館)が高飛び込みと飛び板飛び込みの2種目に出場する。6月の末弘杯全九州高校選手権や7月の九州大会では頂点に立った。1年生ながら中学時代に全国大会や国体を経験しており、大舞台の実績も十分だ。

 

 =競泳=

 【男子】居石錬成(佐賀商)、大森涼奨(唐津商)、野田京聖(佐賀学園)

 【女子】末廣真生、宮崎彩子、森田真維、山口伊織、於保葵、古賀美咲(以上佐賀商)藤井みなみ、髙本彩未、於保紫音、山口遼、貞木杏子(佐賀学園)

 =飛び込み=

 【女子】村山聖来(致遠館)

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