校舎2階からの流しそうめんに喜ぶ児童ら=鹿島市の七浦小学校

 佐賀県鹿島市の七浦小学校で9日、特大の流しそうめんを楽しむ親子行事が開かれた。校舎2階から中庭に伸びる全長約30メートルのレーンの登場に、1年生の子どもたちは大喜び。水風船で遊ぶレクリエーションに走り回り、夏を満喫する笑顔がはじけた。

 登校日に合わせて学級役員の保護者らが企画した。この日に合わせて竹を切り出し、つゆ鉢や箸も竹で作った。1年生の児童は14人で「子どもが少なくなっているが、楽しい夏休みになれば」とプレゼントした。

 子どもたちは水着に着替えて大はしゃぎ。お父さんに思い切り水風船を当てたり、スイカ割りをしたりした。流しそうめんでは、勢いよく流れる麺のほか、栄養のあるトマトやフルーツが流れてくる工夫も。岡彩智君は「おいしいそうめんが食べられてうれしかった」。野中彩愛さんは「みんなと水風船で遊べて楽しかった」と笑顔だった。

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