第41回大麻旗争奪剣道大会(県剣道連盟・佐賀新聞社主催)は10~13日の4日間、佐賀市のSAGAサンライズパーク総合体育館で開く。高校生男女、中学生男女、小学生の5部門に計589チームが出場し、5人制の団体戦で争う。
 10、11日の高校生大会を皮切りに、中学生大会を12日、小学生大会を13日に行う。県内外から実力校が集結し、頂点を目指して熱戦を繰り広げる。
 大会は青少年の健全育成に尽力した故大麻勇次剣道範士十段の遺志を継承し、1979年から開催している。大会を前に、各部門の組み合わせと展望を紹介する。

  中学生

女子

龍谷や三瀬、激しい上位争い
 94チームが出場。昨年大会で3年ぶり2度目の優勝を果たした龍谷が2連覇を目指すなど、県勢の実力校を軸とした優勝争いが予想される。
 【県勢】 前回王者の龍谷、県総体で頂点に立った三瀬、前回準優勝で春季大会を制した神埼、県総体3位の大和の4校は実力伯仲。し烈な上位争いが展開されそうだ。
 【県外勢】 前回大会で16強に入った杵築(大分)に勢いがあり、如水館(福岡)など強豪チームも頂点を狙う。



男子

北茂安や龍谷、V争い挑む
 157チームが出場。前回大会の県勢は白石中の3位が最高だった。県勢は14年ぶりの優勝を懸け、全国の強豪と竹刀を交える。
 【県勢】 新人大会、春季大会で頂点に立った北茂安と、県総体を制した龍谷は優勝争いに食い込む力がある。小城と三瀬も上位をうかがう。
 【県外勢】 前回大会で3年ぶり6度目の優勝を果たした如水館(福岡)、準優勝の九州学院(熊本)など全国トップレベルの強豪チームがひしめく。

 

 中学生女子 

 中学生男子①  

 

 中学生男子②  

 

▽主 催 県剣道連盟、佐賀新聞社

▽主 管 県高等学校体育連盟剣道専門部、県中学校体育連盟剣道競技専門部、県剣道道場連盟競技部
▽後 援 全日本剣道連盟、全日本剣道道場連盟、九州剣道連盟、佐賀県、県教育委員会、県スポーツ協会、高等学校体育連盟、県中学校体育連盟、県剣道道場連盟、NHK佐賀放送局、サガテレビ、NBCラジオ佐賀、エフエム佐賀、ぶんぶんテレビ(順不同)

このエントリーをはてなブックマークに追加