「アイカサ」の兼用傘の貸出場所=7月、東京都内

 環境省は民間企業と協力し、日傘のレンタル事業を推進している。今月から東京都内の貸出場所に、雨傘にもなる兼用傘100本を配備。購入には抵抗感がある成人男性が主なターゲットで、気軽に「日傘男子」になってもらい熱中症を防ぐのが狙いだ。

 環境省によると、日傘は体の広範囲を隠せるのが利点。

 着目したのが無料通信アプリ「LINE(ライン)」を使い、必要なときに傘を借りられるサービス「アイカサ」だ。首都圏の貸出場所は公共施設など約230カ所にあり、料金は1日70円。ダイヤルロックされた傘にQRコードが付いており、読み込むと暗証番号が表示されて解除できる仕組みだ。

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