台風8号の影響による運転計画を知らせるボード=6日午前、佐賀市のJR佐賀駅

 台風8号の接近に伴って、佐賀県内の交通機関にも影響が出始めている。

 6日の佐賀空港発着便は、全日空の羽田便が午前中の佐賀発の2便と午前9時15分佐賀着の便が欠航。ティーウェイ航空の釜山、ソウル便の往復全4便も運航しない。春秋航空は成田-佐賀の往復2便が6時間15分遅れ、佐賀着が午後8時15分、佐賀発は同8時55分を予定する。

 JR九州によると、特急は博多-佐賀・長崎間の「かもめ」や博多-佐世保間の「みどり」が6日朝から上下線で運休、「ハウステンボス」は同日始発から運休する。県内を走る長崎線や佐世保線、鹿児島線、筑肥線、唐津線の一部区間の普通・快速は同日始発から本数を減らすなどする。

 また、鳥栖、神埼、基山、上峰、吉野ヶ里、江北の6市町を除く県内14市町では、6日を登校日にしていた小中学校があったが、軒並み休校となった。

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