明治安田生命J1リーグ第21節最終日は4日、鳥栖市の駅前不動産スタジアムなどで3試合があり、サガン鳥栖は大分トリニータと2-2で引き分けた。通算成績は5勝3分け13敗(勝ち点18)で順位は一つ上がって17位。

 川崎は松本と0―0で引き分けた。首位FC東京と6差の勝ち点39で横浜Mと並び、得失点差で2位。名古屋は試合終了間際の失点で浦和と2―2で引き分け、10試合勝利なしとなった。

 第22節は8月10、11の両日にあり、鳥栖は11日午後6時から大阪市のヤンマースタジアム長居でセレッソ大阪と対戦する。

鳥栖2―2大分

 鳥栖は後半終了間際に追い付き、2-2の引き分けに持ち込んだ。

 前半は鳥栖が攻め続けた。最大の決定機は33分、FWトーレスが頭で落としたボールをFW金崎が右足で蹴り込んだが、シュートは相手GKの正面を突いた。

 0-0で折り返すと、後半早々にゲームが動いた。2分、MF安庸佑が右サイドから中央に切り込んで放ったミドルシュートが決まり鳥栖が先制。しかし18分、37分に失点を許し、逆転された。鳥栖は新戦力の金森、チアゴアウベスの両FWを投入。後半45分、相手GKのパスミスからボールを奪うと、金森がゴール前へつなぎ、最後は金崎が押し込んだ。

 

 FW金森健志(同点に追いついた場面について)「最初はシュートを打とうと思ったが、金崎選手が大きな声で呼んでいたので、落ち着いてラストパスを出した」

 FWチアゴアウベス(移籍後初出場)「もう少し長い時間出られたらチームをもっと助けることができたと思う。次の機会でも狙っていきたい」

 MF安庸佑(後半立ち上がりで先制点)「ドリブルしながらも相手をよく見て強く蹴れた」

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