強い日差しの下、水分補給したり荷物で日よけしたりする高校生=7月31日午後、佐賀市文化会館前(撮影・山田宏一郎)

 佐賀県内は31日、太平洋高気圧に覆われ、日中の最高気温が佐賀市で35・7度、杵島郡白石町で35・3度、嬉野市で35・1度を記録し、今年初めての猛暑日となった。

 全国高校総合文化祭(2019さが総文)の吹奏楽部門が行われている佐賀市文化会館の自動販売機には、飲み物を買う生徒たちが列を作っていた。埼玉県の朝霞西高音楽部3年の齋藤陽奈さん(17)は、「うだるような暑さだけど、この後の演奏は頑張る」と、麦茶を一気に飲んでいた。

 佐賀地方気象台によると、県内の最高気温は8月1日から1週間程度は36~37度に上ると予想。「暑さを避け、水分をこまめに補給するなど熱中症対策をして」と呼び掛けている。

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