レスリング男子団体で3位となり、今年の全国高校総体で佐賀県勢初の表彰台に輝いた鳥栖工の選手たち=熊本県の玉名市総合体育館

 全国高校総合体育大会「南部九州総体2019」は30日、熊本県の玉名市総合体育館などで9競技があり、佐賀県勢はレスリング男子団体の鳥栖工が3位入賞を果たした。県勢の今大会でのメダル獲得は初めて。同種目では、鹿島実が3位に入った2007年の佐賀総体以来の表彰台になった。

 6月の全九州高校総体チャンピオンの鳥栖工は全国の舞台でも順当に勝ち上がり、表彰台がかかる準々決勝で網野(京都)に4-3で競り勝った。準決勝は4年連続で優勝した日体大柏(千葉)に2-5で敗れたものの、3月の全国選抜大会に続く4強入りになった。

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