郷土研究部門で優良賞に輝いた唐津南高の生徒たち。(左から)大河内美月さん、青木大和さん、吉村隆平さん、藤原志歩さん=有田町の焱の博記念堂

 第43回全国高校総合文化祭(2019さが総文)は第4日の30日、佐賀県内各地で9部門が実施され、佐賀県勢は、郷土研究部門の唐津南が3位に相当する優良賞に輝いた。 

 同部門は西松浦郡有田町の焱(ほのお)の博記念堂で開かれ、全国21校が出場した。唐津南は「守りそして伝える虹の松原」と題して落ちた松ぼっくりや白砂を使ったポプリの商品化などについて発表。売り上げを清掃活動費として寄付する仕組みが高く評価された。

 3年の吉村隆平さんは「最後まで発表内容を調整した成果が出た。自信になった」と笑顔で振り返った。

 このほか、書道部門で佐賀商高3年の空閑絢香さんが特別賞を受賞した。

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