2022年度に完了する佐賀駅周辺整備事業について考えるパネル討論が8月3日午後1時半から、佐賀市役所市民ホールで開かれる。駅北口や南口、駅からSAGAサンライズパーク(県総合運動場など)を結ぶ市道三溝線の在り方をテーマに意見を交わす。入場無料。

 市が昨年3月に作った「佐賀駅周辺整備基本計画」を周知するとともに、詳細設計に市民の意見を生かそうと企画した。事業概要を説明した後、JR九州の鉄道車両や駅舎のデザインを手掛けたデザイナー水戸岡鋭治氏が「デザインは公共のために」と題して講演する。駅周辺を活性化した全国の先進事例を紹介する。

 パネル討論では、市観光協会の牛島英人会長、基本計画策定委員を務めたコンサルタント福成有美氏(佐賀市)、白井誠副市長も加わり、駅南口の滞留スペース、三溝線で拡張される歩道の利用法などを議論する。市民からの質問、要望を聴く意見交換もある。問い合わせは佐賀駅周辺整備構想推進室、電話0952(40)7009。

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