県代表として、3人一組で団体戦に出場した弘学館の生徒(奥)=江北町のふれあい交流センター「ネイブル」

女子個人戦に出場した佐賀清和3年の宮丸愛華さん=江北町のふれあい交流センター「ネイブル」

男子個人戦に出場した龍谷2年の牟田有之介さん=江北町のふれあい交流センター「ネイブル」

 将棋部門は江北町のふれあい交流センター「ネイブル」で開かれ、男女別の団体・個人戦の予選と決勝トーナメントが行われた。全国から出場した452人の生徒が、頂点を目指して腕を競った。佐賀県内からは12人が出場したが、決勝トーナメント進出はかなわなかった。

 予選は同じ成績のチームや選手が対戦する「スイス式」で4回戦まで行い、3勝以上で決勝トーナメントに進出できる。

 個人戦に出場した龍谷2年の牟田有之介さんは、惜しくも予選で敗れた。「県代表として勝たないといけないというプレッシャーもあった」と振り返った。同じく個人戦に出場した佐賀西1年の大澤巧さんは「こんなに多くの人が集まって対局したことがないが、楽しい」と話していた。

 会場では、佐賀市出身の武富礼衣女流初段(20)ら5人のプロ棋士らが生徒たちと対局してアドバイスする、指導対局も行われた。

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