生徒の拍手を受けながら入場する野球部員=佐賀市天祐の佐賀北高

 全国高校野球選手権大会に出場する佐賀市の佐賀北高で30日、佐賀大会の優勝報告会と壮行会が開かれた。在校生が選手たちを拍手でたたえ、甲子園でも力強い応援で後押しすることを誓った。

 選手たちは優勝旗などを手にして体育館に入場した。生徒代表で3年の池田隆人さんが「決勝で勝利した瞬間は感動し、北高生であることを実感できた。甲子園で一つでも多く勝ってほしい」とエールを送った。野球部主将の小野颯真(そうま)さんは「応援の力で最高の形になった。甲子園で校歌を歌うことをみんなと実現したい」と抱負を述べた。

 渡邊成樹校長は「一人一人が力をしっかり発揮してくれたから優勝があったと思う。他校の野球部員や仲間、保護者の思いを胸に精いっぱい戦ってほしい」と激励した。

 全国大会は8月6日、兵庫県西宮市の阪神甲子園球場で開幕する。組み合わせ抽選会は3日に行われる。

 

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