スマホのアプリづくりに挑戦する高校生=伊万里市の伊万里商業・実業高

スマホのアプリづくりに挑戦する高校生=伊万里市の伊万里商業・実業高

 伊万里市の伊万里商業・伊万里実業高で情報技術を学ぶ生徒が25日、IT会社の技術者からスマートフォンのアプリ開発を学び、実際にアプリづくりに挑戦した。

 資格や検定向けの学習が中心になっている生徒に、実践力や応用力を養ってもらおうと学校が企画した。講師はアプリ開発やIT人材の育成事業を手掛け、この秋に市内に進出する「タイムカプセル」(岐阜市、相澤謙一郎社長)のスタッフが務めた。

 相澤社長(43)は「アプリはスマホだけでなく、生活のあらゆる場面に浸透しているが、開発側の人材が足りない。技術を身に付ければ、将来の可能性は大きく広がる」と強調。生徒たちは専用ソフトを使って簡単なゲームアプリを作成した。

 伊万里商2年の筒井智士さんは「普段使っているアプリの作成過程を知ることができて楽しかった。いつか独自に開発できるようになりたい」と話した。

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