碗琴の演奏で新垣隆さんと共演する(左から)岩永悠花さん、薬師寺史苑さん、谷口夢さん=有田町の古田商店

 有田町の焱(ほのお)の博記念堂などで8月9、10の両日に開かれる音楽イベントに、有田中部小の3人が出演する。ピアニストの新垣(にいがき)隆さんが作ったメインテーマ曲を、有田焼の碗琴(わんきん)で奏でる。5年の谷口夢さんらは「緊張すると思うけど、練習を頑張って本番に備えたい」と心待ちにしている。

 出演するのは谷口さんに加え、4年の薬師寺史苑(しおん)さんと岩永悠花さん。有田焼とクラシック音楽を融合させた「ARITA CLASPA(アリタ・クラスパ)!」の9日午後4時15分からのステージに、新垣さんと有田碗琴楽会のメンバーと一緒に立つ。

 23、24日には新垣さんらの指導を受け、合同練習が開かれた。碗琴演奏の経験があるのは谷口さんだけだが、3人ともピアノ教室で楽器に親しんでおり、初日に曲を覚えたという。

 イベントではディナーショーもある。詳細はhttps://www.aritaclaspa.com/。問い合わせ、チケット購入は実行委員会、電話080(2725)7128。

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