ドラマチックなハーモニーを奏でる佐賀県高校合同弦楽合奏団。男子生徒の左が梶山七生さん、右が田中凌太さん=佐賀市文化会館

 器楽・管弦楽部門は、佐賀市文化会館で開幕した。県高校合同弦楽合奏団など25団体が、マンドリンやギターなど多彩な楽器による演奏でステージを彩った。

 県内の高校生ら16人でつくる同合奏団は、バッハの「2つのバイオリンのための協奏曲」を披露。伊万里3年の梶山七生さんと佐賀西2年の田中凌太さんが奏でるバイオリンの掛け合いに、佐賀北3年の田島佳奈さんが操るチェンバロが重なり、背筋の伸びるようなハーモニーを響かせ、バロック時代の典雅な世界を再現した。

 同部門は29日も24団体が登場する。

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