寺子屋で宿題の解き方を教えてもらう児童たち=神埼市の鳥羽院山荘

寺子屋で夏休みの宿題に取り組む児童たち=神埼市の鳥羽院山荘

 夏休みを楽しく過ごしてもらおうと、子どもたちの宿題を手助けする「夏休み子ども寺子屋」が24、25の両日、神埼市脊振町の鳥羽院山荘で開かれた。元教師に計算の仕方などを教わりながら、市内の小学生計70人が勉強に打ち込んだ。

 これまで同市中央公民館や千代田庁舎で実施していたが、涼しい場所で勉強に集中してほしいと、脊振町で初めて実施。市在住の退職した校長や教師が中心となり、講師を務めた。子どもたちは計算ドリルや漢字の練習などに真剣に取り組んだ。

 黙々と宿題に取り組んでいた千代田中部小1年の松永航流(わたる)君は「いつもより頑張れた。あしたで宿題が終わりそう」と得意げ。神埼小4年の北島そらさんは「筆算の仕方を教えてもらって、算数の宿題が進んだ」とうれしそうに話した。

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