綿谷さんに指導を受けながら、ゴルフを楽しむ児童たち=吉野ヶ里町のゴルフガーデン三田川

 小学生にゴルフの楽しさを体感してもらおうと、吉野ヶ里町ゴルフ協会は26日、ジュニアゴルフ塾を同町のゴルフガーデン三田川で開いた。町内の小学生12人が挑戦し、プロから基礎を学んだ。

 毎年実施しており、10回目。日本プロゴルフ協会のティーチングプロ綿谷俊郎さん(62)が講師を務め、子どもたちは8月末まで6回通う。

 初回は開校式があり、身長に合わせた子ども用のクラブが貸し出された。打席に入り、クラブの握り方や体の動かし方を学ぶと、夢中でクラブを振った。初めてボールが当たり喜ぶ子、300球を打ち切り満足げな子の姿もあり、思い思いに楽しんだ。

 2回目の参加という三田川小2年の松浦煌生(こうせい)君は「休憩して時間を空けると、当たらなくなって難しい。けど楽しい」と話し、東脊振小5年の柿添紗季さんは「お父さんと一緒にゴルフができるくらい上手になりたい」と意気込んだ。

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