日ごろの活動について報告する佐賀清和の生徒たち=白石町の有明スカイパークふれあい郷自有館

 ボランティア部門は、白石町の有明スカイパークふれあい郷自有館で開幕した。初日はステージ発表などがあり、生徒たちが日ごろ取り組んでいる環境保全活動や地域貢献活動などを紹介した。

 全国50校(佐賀は8校)が参加し、ステージ発表には20校が取り組んだ。このうち佐賀清和インターアクト部は、3年の高垣愛里子さんら3人が学校全体で実施しているペットボトルキャップの回収や募金活動などについて報告。「活動を通じ、人とつながることで誰かを救えることが分かった。高校生自らが積極的にさまざまな場所に出向き、人とつながっていく必要がある」と呼び掛けた。

 同部門は29日まで。地域の幼稚園に出向く防災教育活動(島根・松江東)、学校祭でのフェアトレード商品の販売(石川・金沢錦丘)など、各校の取り組みをパネル展示している。期間中、生徒たちは佐野常民記念館などを巡るフィールドワークにも参加する。

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