高校文化部の祭典、第43回全国高校総合文化祭(2019さが総文)は27日、全国から約2万人が参加し幕を開けた。第1日は演劇や日本音楽など10部門を実施。佐賀県勢は、みずみずしい感性が光るステージや作品展示、独創性豊かな研究発表などで、日頃の研さんの成果をアピールした。

 演劇部門は佐賀東が登場し「高校生の妊娠」を扱う作品を熱演。囲碁は団体、個人に232人が参加し白熱の攻防を繰り広げた。日本音楽部門は4校6人で構成する県合同チームが息の合った調べを奏でた。

 全国から約400点の秀作が集まった美術・工芸部門には県内から7人、約300点が並ぶ書道部門には、県内から5人がそれぞれ出品。自然科学部門は伊万里や唐津東などが研究発表とポスター発表で研究成果を披露し、ボランティア部門は佐賀清和などが地域貢献活動の取り組みを紹介した。

 第2日は28日、県内各地で15部門を行う。

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