さが総文が始まった。大会を運営する生徒実行委員会のメンバーの中には、2年前から準備をしてきた生徒もいる。どんな気持ちで初日を迎えたのだろうと、思いを巡らせた。

 この日は雨が降ったりやんだりだった。開幕を飾るパレードの実施が心配されたが、無事に行われ、私もほっと胸をなでおろした。

 午前中は囲碁部門を取材し、生徒たちの対局を見守った。1回戦の後、県勢の選手に感想を聞いた。これまでに何度か県の囲碁大会で取材したことがある生徒だったが、いつも以上に生き生きとした表情で話をしてくれた。

 県の大会では大人と対局することが多いため、全国から集まった高校生との対局や交流が気持ちを高ぶらせているのかもしれない。

 県内の生徒たちが輝く夢舞台。どんな姿が見れるのか楽しみだ。

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