日本音楽部門に出場した県合同チーム=武雄市文化会館

 日本音楽部門は武雄市文化会館で開幕し、全国32チームが出場した。箏などの和楽器で格調高い和の調べを会場いっぱいに響かせた。

 佐賀県からは鳥栖商、佐賀女子、有田工、佐賀清和の生徒6人で構成する県合同チームが出場。箏や十七絃をはじき、夢を駆け抜けていく高校生をイメージした曲「夢の輪」を披露した。

 演奏した鳥栖商3年の池尻すみれさんは「今までで一番上手に演奏できた。最初は緊張もあったけど、みんなで声を掛け合い思い切って臨めた」と話した。

 会場にはテレビアニメ「この音とまれ!」のキャラクターと、大会マスコットキャラクターのあさぎちゃんが並んだパネルも登場し、大会を盛り上げている。

 28日は22チームが出場し、最優秀賞校、優秀校、優良校が決まる。上位4団体は、8月末に東京都の国立劇場で開かれる優秀校東京公演に出演できる。

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