佐賀市呉服元町の656広場で24日夜、エビスビアパーティーが開かれた。仕事を終えたサラリーマンや学校帰りの大学生らがよく冷えたビールで乾杯。梅雨明けし、夏本番を迎えた“熱い夜”を楽しんだ。

 えびす像の数が日本一多いとされる土地柄にちなみ、銘柄はサッポロの「ヱビスビール」で統一。この日は水曜日で「ノー残業デー」の会社や官公庁も多く、約千人が足を運んだ。福岡市出身で佐賀大農学部3年の安田時生さん(23)は「佐賀の街中でこんなイベントが開かれているなんて知らなかった。染み渡ります」と泡立つ黄金色のビールで喉を潤した。

 ビアパーティーはNPO「まちづくり機構ユマニテさが」が主催した。常務理事の伊豆哲也さん(66)は「認知度も高まり、多くの方が足を運んでくれた。『一緒にやりたい』と手を挙げてくれる人や団体が出てくれば」と期待した。

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