JAの高齢者福祉の取り組みになどついて説明があった集会=佐賀市のガーデンテラス佐賀

 JAで高齢者福祉活動に取り組む会員の交流集会が22日、佐賀市で開かれた。JA助け合い組織のボランティアの会員ら約50人が参加し、健康寿命を延ばすための実践方法などを学んだ。

 JAグループ佐賀は「健康寿命100歳プロジェクト」として、高齢組合員の健康や生きがいづくりを支援している。この活動に取り組む組織が県内に21あり、約920人がボランティアとして活動している。

 集会では、JA佐賀中央会の藤戸和之農政組織部次長が重層的なJAの高齢者支援活動について説明。実技研修では会員らが、ミニデイサービスで役立つ替え歌などのリクレーションや、介護状態にならないために転倒を予防する体操などを学んだ。意見交換会では、互いの活動や悩みをグループごとに話し合い、解決策を探った。

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