三養基郡基山町と福岡県朝倉市の間を運行する第三セクター甘木鉄道(本社・朝倉市)は、九州運輸局に10月1日からの運賃改定を申請した。消費税増税に伴う措置で、現行に比べ平均1・85%値上げする。運賃改定で年間437万円の増収を見込んでいる。

 運賃改定は、消費税が5%から8%に引き上げられた2014年4月以来、5年半ぶり。7月1日付で申請した。認可されれば、基山-甘木間で普通運賃(大人)が現行360円から370円になるほか、通勤定期運賃(1カ月)は現行に比べ250円、通学定期は150円それぞれ値上げされる。

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