サガン・ドリームスが発行した学習ドリル「サガン鳥栖ドリームワーク」の表紙

ドリルにはサガン鳥栖の選手が登場し、楽しく学ぶことができる

国語や算数だけでなく交通安全に関する問題も出題され、金明輝監督からのアドバイスも。

ドリルにはサガン鳥栖の選手が登場し、楽しく学ぶことができる

 サガン・ドリームス(竹原稔社長)は、スポーツを通じて子どもたちに楽しく学んでもらおうと、学習ドリル「サガン鳥栖ドリームワーク」(非売品)を発行した。佐賀県内の小学校に通う1年生を対象に配布する。

 ドリルには金明輝監督やフェルナンド・トーレス選手をはじめ、サガンの選手が写真とイラストで登場する。国語や算数だけでなく、道路の歩き方など交通安全の意識を高める問題などもある。「いかしゅうまいが7こありました。小野せんしゅが5こたべました。のこりはなんこになりましたか」など、佐賀県の特産品や催しに絡めた問題も多く出題されている。

 チームと協定を結んでいる鳥栖市、佐賀市、嬉野市、小城市、唐津市、みやき町の1年生には既に配布済み。それ以外の1年生は、8月4、23、31日に駅前不動産スタジアム(鳥栖市)で開くホーム戦の際、スタジアム北側の当日券販売所横のブースで配布する。当日の入場券か年間パスポートの提示が必要になる。

 ドリルの制作は今年で4年目。ドリルでの学習を通じて、チームや佐賀県に愛着を持ってもらおうと、学研教育みらい(東京都)などの協力を得て発行している。

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