多布施川を挟んで景色ががらりと変わる北陵高校周辺=佐賀市高木瀬西(高度約150メートルからドローンで空撮)

多布施川挟んで 異なる景色広がる

1970(昭和45)年の卒業アルバムに掲載された写真(上が北、提供写真)

 佐賀市高木瀬西にある北陵高校は、1962(昭和37)年に創立した。バルーン部があるのが特徴で、毎年11月に佐賀平野を彩る佐賀インターナショナルバルーンフェスタでは、部員たちがクルーとして活躍。空中でしのぎを削るパイロットを陰ながら支えている。
 校舎の西側には、春になると桜の花で彩られる多布施川がある。川の東側には住宅密集地、西側には豊かな水田地帯と、まったく異なる景色が広がっている。

 

 

 

◆大坪健造校長

 本校は、昭和37年4月に佐賀電波工業高等学校として創立し、平成14年4月には生活文化科を設け、北陵高等学校として新たにスタートしました。
 学校創設者である江口九郎次先生の「何処の場にありてもなくてはならぬ人となれ」の建学の精神の基、社会に必要とされる人材を育てている学校です。

 

 

◆生徒会長 天神林健世さん

 電子・電気・建築・土木・自動車・航空の工業系学科と生活文化科の福祉系学科で、多種多様な資格取得に取り組んでいます。プロを目指して学習するだけでなく、生徒会活動では地域のボランティア活動にも積極的に参加しています。
 本校の文化系クラブには珍しいバルーン部もあり、バルーンフェスタをはじめ、シーズンには大空で見かけることができます。

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 佐賀県内の高校を周辺景色とともに空撮し、連載します。通い慣れた校舎、通学路の町並みをいつもと違った角度からご覧ください。

 
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