船通勤の社会実験で日本橋に到着した人たち=24日午前、東京都中央区

 2020年の東京五輪・パラリンピックに向けて電車の混雑や交通渋滞を緩和するため、東京都は24日、船での通勤が有効かどうかを検証する社会実験を中央区の日本橋―晴海間で始めた。東京湾周辺の魅力増進も目指す。

 期間は8月2日までの土日を除く8日間。午前7時半から9時まで双方の船着き場を結ぶ航路を定員40人の小型船6隻が15分間隔で運航する。乗船は無料だが、アンケートに協力する必要がある。

 都によると、所要時間は30分程度で、電車やバスを使った場合と比べても遜色はないという。今月22日までの時点で既に約1500人が予約している。

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