高校生に喫煙防止の啓発グッズを手渡すメンバー=佐賀市のJR佐賀駅

 未成年者の喫煙防止キャンペーンが22日、佐賀市のJR佐賀駅で開かれた。県たばこ販売協同組合の組合員ら21人が、駅を利用する中高生や保護者に啓発グッズを配り、喫煙防止を呼び掛けた。

 7月の「未成年者喫煙防止強化月間」に合わせて実施。日本たばこ産業(JT)佐賀支店や県警、県などの職員も参加した。「未成年者には売らない、買わせない、吸わせない」などのメッセージを添えたポケットティッシュを3千個用意し、中高生たちに手渡した。

 同組合の仁位清隆専務理事(70)は「多業種の人が呼び掛けることで、より広く喫煙防止につながれば」と話した。

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