想定外の投票率の低さもあり、高めの目標として設定していた25万6千票には届かなかったが、得票率で60%を超えたのは十分に及第点だ。仮に佐賀県農政協議会からの推薦がなかったら、もっと厳しい戦いになっただろう。

 投票率の低下は水害の影響が大きいが、有権者の関心を高められなかったのも事実だ。国策課題を争点化すれば盛り上がっただろうが、演説の時間は限られている。「都会から地方へ人の流れをつくる」という候補の訴えは評価された。今回の結果を分析し、次回の衆院選につなげたい。

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