【ワシントン共同】ポンペオ米国務長官は22日、米国の対イラン制裁に違反してイランから原油を輸入したとして、中国の国営エネルギー企業「珠海振戎公司」と幹部の女性1人を独自の制裁対象に追加したと発表した。

 米政府は18日にも、イランがウラン濃縮に使うアルミニウム製品を中国から調達していたと中国などの企業を制裁対象としたばかりで、中国が反発する可能性が高い。米国には、トルコやロシアなど米制裁に批判的な国々にイランとの取引をしないよう警告する狙いもありそうだ。

 中国は、米国が5月にイラン産原油の全面禁輸に踏み切った後も、水面下で輸入を続けていると指摘されてきた。

>> もっとくわしく読む
このエントリーをはてなブックマークに追加