8月2、3日に開かれる鹿島おどりをPRする実行委員会=鹿島市役所

 8月2、3日に開かれる鹿島市の夏祭り「鹿島おどり」の実行委員会が18日、鹿島市役所で記者会見を開き、祭りの詳細を発表した。今年で56回目。夏の暑さを吹き飛ばすように市民ら3千人が「やっさ、やっさ」の掛け声で舞い踊る。3日は夜市やお化け屋敷も並ぶ。

 両日は午後5時半から中心商店街一帯が歩行者天国になり、同7時から総踊りがスタートする。3日は子どもたちに人気の射的やピンボールなど昔ながらの夜市が登場する。腕相撲大会や、ピオ地下ではお化け屋敷もある。フードや雑貨のブースも多数出店し、約3万人の観客来場を見込む。

 鹿島おどりは、1962年の大水害からの復興を願い、明るい地域づくりを目指して翌年に始まった。

 18日は、明治安田生命保険による助成金贈呈があり、宮井博章・佐賀支社長が目録(20万円)を贈った。

 祭りの問い合わせは電話0954(62)3942。

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